MUPに関われたわけ【たった一つの行動】

こんにちは。

最近、コロナの影響でやっと大学のオンライン授業が始まり、どれだけ移動時間が無駄だったかを痛感させられているかずまです。

今世間は、倒産やリストラで大変ではありますが、そんな中でもわたしは日々整った環境で学び、働けていることに感謝しています。特にこの3ヶ月間は変化の大きい、激動の3ヶ月でした。

さて、早速ですが本題に入りましょう。今日は「MUPに関われたわけ」について話していきたいと思います。

そもそもよくどうやってLIMに入ったの?とかどういう経緯で映像やってるの?を聞かれるのですが今回はそれにお答えしていこうと思います。

まずは僕の自己紹介から。今僕はMUPの竹花貴騎さんのYouTube動画の撮影、編集などに携わらせて頂いているフリーランス大学生です。最近だと、大物政治家の石破茂さん、バリのアニキこと、和橋さんの対談撮影など担当してきました。

なぜ僕がそんなすごいことに関われたのか?

それを可能にしたのは一つの行動です。

それは「インスタのDM」これだけです。笑

□□□□□□□□□□□□□□□□□
  『とにかく早い者勝ちっ!』  
  ドメイン取るならお名前.com  
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3HITFO+5EORLE+50+2HEVMR   
□□□□□□□□□□□□□□□□□

詳しく話すともともと、何かを変えたい、ビジネスを学びたいと思い入学したMUPで知ったサムというカメラマン、そして関口くんという竹花さんの近くで働いている大学生のインスタをフォローしていつも見ていました。その傍ら、僕は動画編集を始め、クラウドワークスなどで仕事をとって、動画編集に没頭していました。そんな時、関口くんとサムのインスタストーリーでサムのアシスタントを募集しているという内容が書いてありました。条件は撮影編集ができて、英語が話せる事と書いてありました。しかし、僕はビジネス現場での英語経験がなく、具体的な英語レベルをいうとTOEICで800点というなんとも微妙なレベル。笑 それに加えて撮影編集の経験がまだ浅かったので、自信は全くありませんでした。ただ、やるかやらないか。で考えた時、やるしかないだろという事で、すぐに自分のつくった動画と共にサムにDMで長文を送りました。

その次の日に奥渋谷のカフェに来て面接をしてもらい、1週間のお試し期間を経て、MUPに関わっていくことになっていきました。

かなり簡略化してまとめましたが、たった一つの行動が人生を大きく変えます。もし英語を全く勉強していなければ、勇気が湧かず一歩ふみ出せなかったかもしれない。毎日テレビを見て、友達と飲むような生活をしていれば、MUPの存在すら知らなかったのかもしれない。この3ヶ月間で出会った、素晴らしい仲間や、尊敬する竹花さんにも会えてないと思うとゾっとします。

自分の人生の目の前に落ちたチャンスを掴めるかは自分の生活一日一日で決まります。だから、今この瞬間を大切に生きましょう。行動しましょう。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる